19長瀞・野辺山
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通行止めで遠回りを強いられました!
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何時もの込み方
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箱根が綺麗
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富士山も絶景
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丹沢もスッキリ
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何時もの所で
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もうすぐ花園IC
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長瀞を目指します
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ライン下りに乗るとは!
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質素な佇まい
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駅全景
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懐かしいお土産街
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ウン十年前訪れました・・・高校の旅行で
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ここが出発点
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一応、救命具を付けて!
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将に長~い瀞
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あの台風の惨禍
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不可思議な岩の皺
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たまにが激流も?
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かもむな船頭さんにおしゃべりな舵取り
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撮る!
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あの橋の先が終点
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酷い!
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変える石
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お迎えのバス
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都心と変わらないね
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宝登山が隣接しているとは
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美味しかった! ウチダさん
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一応、駅前です
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299号を目指します
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秀麗な山容:武甲山
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峨々たる両神山
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壁となる奥多摩・奥秩父連山
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何でしょう?
奈倉地内を流れる赤平川右岸に、白い岩肌を見せている大きな崖があり、この崖を「ようばけ」と呼んでいます。
この「はけ」とは、秩父地方の方言で「崖」のことであり、陽のあたる様子から名付けられたと伝えられています。高さは約100m、幅は約400mに及ぶ地層の大露頭です。今から1,500万年前に堆積したといわれており、宮沢賢治も盛岡高等学校に在校中に訪れたと言われています。
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県境の志賀坂峠を超える予定です。
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山が近づいた
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白岩山?
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間近の両神山
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これぞ、志賀坂トンネル
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危ない!
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双子山
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長い峠道
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峠の土砂崩れ
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群馬側の二子山
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降りてきた!
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懐かしの神流川です
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谷筋の秋・・・落日が早い
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蒟蒻玊
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鹿岳?
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景勝地;蝉の渓谷
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く甲子が忍ばれる景色
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結局、作に抜けられなかった!
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荒船山遠望
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偉容!
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北八ヶ岳連山
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彼方、野辺山高原
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ペンション:さんかくじょうぎ
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美味しい料理が続きます
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夜明け前
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彼方に浅間山
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寒~い!-6℃の世界
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貸し切りお宿
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朝の月・・・輝いていた
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八ヶ岳連山・・・モルゲンレーテ!
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日の出の一瞬
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権現岳
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赤岳・・・将に
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横岳
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硫黄岳
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北八の天狗岳
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群馬県側
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山梨の木・・・凍える!
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開拓の一本道
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朝焼けのカラ松
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朝日を受ける男山と天狗山
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朝ごはんも美味しかった!
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凍てつく轍
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寒さなど!さあ仕事開始
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温かい日差しを受けて
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あっという間に雲が湧く
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待望の獅子岩からの展望
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八ヶ岳全貌
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絶景ハンター
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北岳と甲斐駒も指呼の間に
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北岳遠望!
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甲斐駒遠望!
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鋸山から釜無山への稜線
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野辺山高原のパノラマ
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天文台
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未ドトな紅葉
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獅子岩
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久しぶりです
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清里高原を走る
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美し森展望台
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結構登る!
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見事な富士遠望
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奥秩父全景
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まるで墨絵
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奥秩父と上州国境
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富士パノラマ
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烟る甲府盆地
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展望台より八ヶ岳
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撮る人
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元気な別嬪!
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美味しい
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獅子岩を望む
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金峰山頂・・・五条岩
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赤岳山頂
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高原の秋
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270度のパノラマ
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あんなところに瑞牆山
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カーブで顔見世:八ヶ岳
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ダム堰堤の紅葉
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久しぶりの「八駒蕎麦」・・・うまい!
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外科医は紅葉真っ盛り
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「偽八」の異名をもつ茅ヶ岳
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高速道路の富士(韮崎辺り)
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山梨美術館に立ち寄り(ミレーをみたいとのことで)
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美術館駐車場
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ぶどうの丘を目指します・・・甲府市内横断で
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もうすぐ勝沼
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笛吹川を渡る・・・上流は大菩薩連山
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ぶどうの丘より塩山方面
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南アルプスに日が落ちる
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まさに日没
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ホテル
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すっかり模様替え!
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お風呂
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展望風呂
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地下のワインカーヴ入り口
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ワインカーヴ
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グイグイ試飲
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展望レストランにて
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ワインを美味しく!
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美味しそうにみえましたが・・・
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夜景です
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朝日を浴びて
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展望台よりパノラマ
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南アルプス遠望
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見える山々
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塩山と奥秩父
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フルーツ公園遠望
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鮮やか!
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白根三山と鳳凰三山に甲斐駒ヶ岳
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聖岳と赤石岳
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赤石岳と荒川三山
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白根三山
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歴史を訪ねて
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昔々・・・
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2階
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貴重な窓ガラス
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この蔵の中に、先のフィルムが
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客間
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今昔
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月曜日はお休み・・・残念!
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象徴;ぶどうの丘
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塩山市
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どこへ向かう?
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目指す峠が・・・
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後ろに富士山!
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峠道は紅葉真っ盛り
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柳沢峠を越えて
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休憩と何時ものお買い物
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温泉施設?
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見事!
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まるで「下栗」
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東京都に入りました
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奥多摩湖
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オオー
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撮る人
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橋の真ん中付近
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調達しました
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渓谷美
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もうすぐインター 奥は奥多摩に続く山並み
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文明の利器
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あ、あらが海老名だ!
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締めに!